まあ お金もさみしいし
家で飲むか・・
いや
目の保養に行こう
行った先は
ココ
ぢゅnnに芸術が わかるのかよ?
まあ まあ そう云わんでください
芸術はっきり言ってわかりませんが
世界的に認められた 芸術作品は チャンスがあれば見ておこうと
努力してます
山梨の 種をまく人も見ましたよ (数年前ね)
今回は ルーブル美術館展
1600年くらいの作品ですね
戦争 安らぎ 宗教 理想 自画像
いろいろ 見てきた
暗く 深い絵が多いですね
ぢゅnnなりに 気がついたことは
みんな真剣に描かれてる
細かく 遠近を意識し 遠くで見た時に その画法に驚く
近くで見てさらに 驚く
その絵に含まれた 意味 そして 何を見せたいのか?
自分なりに 発掘してきました
研究し尽くされ いろいろな 観点 視点 構図が解説されてた
哲学的なもの 宗教 この辺が 強いですな
そんな中 ルーブル展を見終わり 常設展の ルノワール ゴーガン ミレを楽しみ
少し古い絵を見て ふと気がついた
再び 順路を戻り 今一度絵を眺める
やっぱりそうだ
すべての絵に 共通してる 一点を見つけた
絵の視点が すべて男の視線なのだ
何がって?
よくわからないが 構図 そこに描かれてる人物の表現
その意味 その伝えたい心
すべてが 男の視線なんだ っと 感じた
ゆえに女性の興味を引くのでは?
キリストに関しても その宗教のメインは男の聖者なのだが
その作者のどこかに 聖母にあこがれ 感謝する 男ならではの気持が伺える
彫刻にも
深ィィものが あった
う~~~~ん
アメ横寄って 帰りました。
ではまた明日
ルイ16世と お逢いしましょう。
ぢゅnn でした。