音楽を聴くとき 好きな音楽を選ぶとき
その基準って 皆さん違うと思う
音楽って いや その曲 その歌詞って 作詞作曲したとき
いろいろな想いがあり その気持ちを込めて 一曲になったんだよね
オイラ 残念ながら楽器を演奏できない
よって 今まで 作曲ってしたことが無い
だから 曲を作った人の思いを感じ取るのに 時間がかかるのかも
すべての音楽に 最低ラインを作っている
すべての音楽・・・・・ すべて ステキ ココが最低ライン
音を楽しむものだから
この世に存在する すべての音楽 楽曲に 好きだという人がいると思う
聴く立場
その歌詞を重んじるのか はたまた メロディか歌詞かリズムか
オイラはメロディ派
いろいろ 聴いてきた中で
ポールマッカートニーがものすごいメロディメーカーだと 気がついたのは
いつだったかなあ?
彼のアルバムは とても一人の人が思い立ったメロディを綴ったものとは思えないほど
色とりどりのメロディ
飽きないwa
音楽を聴く上で メロディ リズム 歌詞
その順番で 聴いてきたみたい dana
ユーmin
はっきり言って どうでもいい人だった
先月まで
初めて聴いたときは 彼女はまだ あらい ゆみ だった
毎年12月にアルバムをリリースし
大ブレークしていた
どこに行っても 彼女の曲は当たり前のように 流れていた
確かに メロディはステキだったけど 歌詞は聞き流してた
20数年間ね
先日 あることがきっかけで
海を見ていた午後を ふと ステキなシチュエーションで聴いた
もちろん おなじみだし 何度聴いたかわからない
が
このときは 驚いた
聴きなれた メロディとその歌詞
この年になって 初めてその歌の想いと メロディの素晴らしさと 歌唱力のすごさを感じた
そして この曲を作ったとき
この歌い出し
なんていうのかなあ すいません 説明できない
とにかく 勇気ある出だしと その メロディ
音楽って いいものはいい
でも いいと感じられない年と それをいいと感じられる年が あるのだと
感じた 一曲 だった
あなたを 想いだす
この店に来るたび
坂を登って 今日もひとり 来てしまった
山手のドルフィンは 静かなレストラン (ここのフレーズに びびっと)
晴れた午後には 遠く三浦岬が見える
じ~~~~ん
ではまた明日
あなたの笑顔とお逢いしましょう。
ぢゅnn でした。